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雑記

ヒトデナイトにヒッチハイクで参加してきたぞ!

ヒトデナイトへヒッチハイクしたぞ!アイキャッチ。

灰根です!

ヒトデナイト参加してきました!

名古屋からさいたまの家に帰ってきたのが3月26日(月)だったので、本日4月2日(月)でちょうど1週間が経ちました。

本当は帰ってきてすぐにでも書きたかったけど私用でバタバタしてました!
開き直って「一週間後でキリがいいじゃん!」ということで今日書きます!

キリがいいって言ってるけど、ヒトデナイト当日から1週間後である3月31日にすら書けなかったから、僕のヒトデナイト終了日から一週間後にしてしまえばいいやっていう超ご都合主義で今日になった!
結局さらに一日かかってる…。

 

ヒトデナイトどうだったの?

本当にヒッチハイクで行ったの?

名刺はもらってくれたの?

そんなとこを書いていこうと思います。
記事にするタイミングめちゃ遅くて、ヒトデナイトの全容は他の方がすでにたくさん書いているし、期待されているのはヒッチハイクだと思うので、ヒッチハイクの内容が多めです。

↓ヒトデナイトとは何か、なぜヒッチハイクで行くことになったのかはこちらの記事を!

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ヒッチハイクと使命感

上で紹介した記事のとおり、かる〜い気持ちで考案したヒッチハイク。
3割が話題性のため、7割が本当にカネがないからという動機だった。
話題性の方は、ヒトデナイト当日に会場でお会いした人に、

「今日実は埼玉から名古屋までヒッチハイクで来たんですよ〜あはは」

 

と言って、それがウケたり覚えてもらえるきっかけになればな〜、くらいの気持ちでした。
「まあ俺のブログなんてほとんど誰も見てないやろ」って思っていたので。

ところが。

 

いやいやいやいや。

 

 

あれれれれれれれ?

 

めちゃ反響あるなおい!
ヒトデさんご本人や、幹事や運営の方まで反応してくれているし。
そのおかげか、他の参加者の方まで。

ありがてえ。

けどな、同時にプレッシャーがやべえ

当日にヒッチハイク1時間くらいやってみて無理そうなら新幹線で行けばいいや、なんてことはまったくこれっぽちも微塵も思っていなかったけど!

最初から鉄の意志でヒッチハイクをやり遂げる意思があったけど!

「ここまで反応くれたり楽しみにしてくれたり盛り上げてもらったりしたんじゃ、必ずヒッチハイク成功させなければ…!」

という使命感みたいなのがふつふつと芽生えたのでした。

 

ヒッチハイクと準備

「こりゃあ失敗できんぞ!」ということで、やぎペーさんのヒッチハイクの記事を参考に念入りに準備をすることにしました。

 

Amazonで必要なものを買い揃え。

購入したものは以下の通り!

スケッチブック

これがないと始まんない!指を立てるとか直接声をかけるとか色々と方法はあると思うけど、スケッチブックを持ってやる利点は、「いかにもヒッチハイクをしてる人」だと相手にわからせることができることだ。

指を立てるやり方だと、目指したい場所を伝えられないし、ヒッチハイクサインだと知っている人にしかアピールできないし、タクシーにも勘違いされかねない。
直接声をかけるにしても、知らない人からいきなり声をかけられると相手に警戒されてしまいそう。

スケッチブックをなら掲げるだけで、「ヒッチハイクで名古屋を目指してるんだ!」とわかりやすく一発でアピールできる

特にデカイものをということでマルマンのA3のスケッチブックを買いました。

油性ペン

スケッチブックにハッキリとわかりやすく書くには油性マジックが最適なはず!
水性だと雨降ると滲みそうだしね…。

地図

Google Mapだけでいいのか!?
不安になったので、地図を買うことに。
スマホの充電が無くなったり、通信が制限される環境下(トンネルとか)でも、道路を確認できるのはアナログな地図のメリットでもある。
付箋貼ったりとか、直接書き込めるしな。

日本全国の主要な道路が網羅されているようなライトマップルの地図を買った。
細かい道は気にしない!

やぎペーさんの勧めていたこっちでもいいと思います。

モバイルバッテリー

長旅になることが予想されていたので、道を調べられるスマホは生命線。
さらに、僕の場合はTwitterでの実況やデジカメの撮影も同時にやっていたため、電力の供給源の確保は必須。

ダンボーのモバイルバッテリーは持っていたものの、これだけでは心許ないと思い新しく買うことにしました。

そして選んだのがRuiPuのモバイルバッテリー!

24000mahもの大容量で、しかもソーラーチャージが可能
USBポートも3つもついていて、LEDランプも使える!
それでいて3,000円以下ってすごい。

24000mahあればiPhone6なら8回も充電できるらしい。笑
その上でソーラーチャージ可能だからな。
ヒッチハイクしながら、こいつを太陽に向けておいておけば自然と充電できるという作戦!
これで電源には困らないハズだ!

デジカメ用バッテリー

動画撮影用にSONYの 「Cyber-shot DSC-RX100」っていうコンデジを持っていこうとしていたのですが、コイツは充電しながら撮影はできないので、予備バッテリーを買うことにしました。

純正品のバッテリーは1個5,000円以上とエラく高いため、Newmowaというところのバッテリーを買うことに。

バッテリー2個も付いてさらに充電器まで付いて、純正品の半値以下。安い!

ユニークな名刺入れ

名刺2.0」の隠し要素として、名刺入れ自体もユニークで引っかかりのあるものにすることで、名刺交換自体をイベントに仕立て上げ名刺の価値を上げるというのを考えていたので、面白いものを探しました。
色々面白いものはあるのですが見つけたのは、この2つ!

ファミコンのコントローラーと初代プレステの名刺入れ!
かわいい!
ゲームが好きだったので一目惚れ。
ゲーム好きじゃなくても、これくらいならわかってくれそう。

バージョン違いや色違いもあるよ!

これくらい揃えれば大丈夫だろう!

ヒトデナイトヒッチハイク出発への遅れ

埼玉の主要な駅である大宮から名古屋まで、新幹線で行けば約2時間、車でも約5時間。

この記事によれば所要時間は1.5倍を見込んでおけば良いとのことだったので、ヒッチハイクで名古屋にたどり着くのに想定される所要時間は7時間半ということになる。

ヒトデナイトは17時半から開始だったので、ざっくり計算すると午前10時に出発すれば①開始時間ちょうど、余裕をみても早朝に出発すれば間に合うかなという計算だった。

とはいえ、初めてのヒッチハイク。
あれだけヒッチハイクで注目してもらっておいて、いざヒッチハイクに失敗してヒトデナイトに参加できないなんてことになってみろ。
ヒトデさんのメンツを潰したら、今後ネット上で活動させてもらえないかもしれんぞ(大げさ)。

そう思って、思い切って当日じゃなくて前日の昼に出発することを計画!
石橋を叩きすぎる迷采配!

 

そんな折。タイムラインに流れる岡本さん(ヒトデナイト運営・司会)のツイート。

あれ、間に合わなかったらそれはそれでオイシイの?

というかむしろ、24時間テレビのマラソンみたいにギリギリ着くか着かないかみたいな感じを期待されている!?

ここで自分の出発日時が適切なのか頭を悩ませる。
当日早朝で十分間に合うんじゃないかとも思ってたし、ここは当日早朝の方がいいのではないか……。

でも、やっぱり参加できない方が怖い!
しゃあないやろ!我が身が可愛いじゃ!

1.5倍の所要時間というのも、経験者の数字であって自分が同じようにヒッチハイクできるとは限らないし、下手したら2倍、3倍なんてことにもなりかねない!
ギリギリをいつも生きていたくはない僕は、渡りかけた石橋を引き返し再び叩き直すことにした。

 

よしやはり、前日だ。前日の昼に出発だ

Z氏
Z氏
中途半端に遅刻したら、きっとみんながサライ歌ってくれますw


O氏
O氏
サライ準備しておきましょうか🤔🤔🤔

こんな煽り方されたんじゃ、意地でも余裕で到着して感動のないフィナーレにしてやるわ!

 

だがしかしbut。

 

「名刺2.0」作戦の弊害

ヒトデナイトで覚えてもらうために、ヒッチハイク以外に何かできないかと思って思いついたのが名刺。

↓名刺作成についてはコチラ!

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ヒトデナイトに行く前に、この名刺への熱いこだわりを記事にしてヒトデナイトの参加者の方にあらかじめ見てもらうことで、会場で僕から名刺を欲しいと思っていただけないかなと考えていた。

名刺2.0と称して会心の名刺ができた。あとは名刺作成の経緯を記事に書くだけ。
記事にしてセルフブランディングして名刺の価値を上げること自体が「名刺2.0」の作戦!

その記事をヒトデナイトの前日の朝に書いて、昼にはヒトデナイトに出発!

完璧だ…!

 

 

そうして意気揚々と前日の早朝から記事を書き始めたのだが、これが想定以上に書くのに時間がかかってしまう。

やべえ、こりゃあ昼に出られんぞ。

凝り性なところと名刺へのこだわりを描写したい思いが相まって、気づけば文字数も結構な量に。

結局記事を書き終わったのは午後16時。
出発は17時半になってしまった。

いつも自分は時間の想定が甘い……。
まあそういう自覚があるから前日に出発しようと思ったのだけど。

 

ヒッチハイク出発

奇しくもヒトデナイト開始のちょうど24時間前に家を出発。

想定所要時間の3倍以上のバッファ取ってたらさすがに大丈夫だろ!

開始場所は大宮駅。
本当は家の近くに高速入り口があったんだけど、電車で行く場合と比較しやすいようにあえて大宮駅を開始場所にしました。

用賀(世田谷区)がヒッチハイクの聖地と聞いていたので、ヒッチハイクで大宮から首都高速を経由してに用賀に行き、用賀から東名高速に乗って名古屋方面を目指すという計画。

希望してくれている人もいたのでTwitterで実況も始めた

 

大宮は埼玉じゃ都会な方なので結構人がいで、大勢の人が通る中でひとり言のように実況するの超恥ずかしい!
YouTuberのメンタルを思い知った。

大宮駅から歩いて10分くらいのところに高速の入り口があるのでそこまで移動。
高速入り口手前にセルフのガゾスタとコンビニが一体になっている場所があったので、そこで声かけヒッチハイクをしようと試みる。

灰根
灰根
すいませーん、店前でヒッチハイクしても大丈夫ですか?
ファミマ店員
ファミマ店員
大丈夫ですよ〜

快く許可も得られたのでヒッチハイク開始!
高速手前でガソリンを入れに来る人は、高速に乗る確率が高いはず!
給油している人に話しかけよう!

灰根
灰根
突然すみません、ヒッチハイクしてるんですけど高速乗らないですか?
給油中の方
給油中の方
あ〜悪いねー、今から家帰るところなんだ。この辺なんだよ。
灰根
灰根
そうなんですね!他探してみます!ありがとうございました!

う〜んそう簡単に上手くいかないか。

今後も何人か声をかけるものの捕まらず、道路でスケッチブックを掲げてヒッチハイクする方法に変更。

写真には写っていないが手前側に信号がある。
信号を越えれば高速入り口。
赤信号でスピードを緩めた車に向けてスケッチブックを掲げてみてもらう狙い。

初めてのヒッチハイクが、日が暮れて夜にやることになるとは僕も大誤算である。
幸いガソリンスタンド前なので真っ暗ではなく、なんとかスケッチブックは見えるぐらいの明るさはあった。

相手の立場になって考えて、こんな状況でどういう人なら乗せてあげようと思うか考えた。
まず最低限「乗せて大丈夫そうな人」であり、できれば「乗せて面白そうな人」ではないだろうか。

そう思い、努めて明るく笑顔で振る舞い、スケッチブックが踊るように腕を動かしながら掲げた…!

通行人の目が刺さる。色んな意味でイタい。
でも15分もすれば、もう羞恥心もなくなってくる。不思議。
もう僕は気にせず声を上げていた。

「用賀連れてってくれー誰かああああ!」

そうしてヒッチハイクをしていると、赤信号で止まった一台の車の窓が開き、おばちゃんが声をかけてくれた。

助手席の方
助手席の方
名古屋まで行くのー?
灰根
灰根
そうなんすよ!
運転手の方
運転手の方
都内までしか行かない…
助手席の方
助手席の方
都内なんです
灰根
灰根
用賀の方って…
助手席の方
助手席の方
あ〜全然違うよね(笑)
灰根
灰根
そこで高速乗ります?
助手席の方
助手席の方
乗んないですよ、東久留米とかひばりが丘の方だから全然違うんだけど…
灰根
灰根
あ〜外れちゃうのか…
助手席の方
助手席の方
そこの「とんでん」でご飯食べるからご飯食べる?
灰根
灰根
えっ、ご飯ですか!?いえ、そんなそんな…さすがにいただけないですよ(笑)
助手席の方
助手席の方
あは(笑)ご飯くらいなら大丈夫(笑)
灰根
灰根
えええ!本当ですか!?(笑)
助手席の方
助手席の方
うん。お金ないの?
灰根
灰根
あーまあないんすよね(笑)

——-信号青に変わる——–

灰根
灰根
あーでもまた今度、ありがとうございます!
助手席の方
助手席の方
大丈夫?
灰根
灰根
すいませんでした!ありがとうございます!

ご飯食べさせてくれようとしてくれてめちゃめちゃ優しい人だった!
信号が青になっちゃったからそれ以上話せなかったんだけど、もうヒッチハイク始めて20時前くらいになっていて、交通量が減る前に東名高速に乗りたいのと、やはりご飯だけいただくのは申し訳ない気持ちもあってお断りしてしまった。

いくらなんでもごはん食べられないほどお金がないわけではないのに、それはね…。

ただ、このおばちゃんのおかげでモチベーションが回復して再びヒッチハイクを続ける!

その後も、窓開けて「がんばってね〜!」と声かけてくれる人や、親指を立てて応援してくれる人が何人かいて嬉しかった。

お母さんと娘さんとヒッチハイク!(1台目)

お腹が空いてきて、

「やっぱりカッコつけず”とんでん”でごはん食べさせてもらえば良かったかも……。」

なんて思いかけてきてしまったので(意思弱っ)、断腸の思いでファミマでファミチキを買う。
コンビニの前に座って、一応給油しに来た人が見てくれるかもしれないと思って、スケッチブックは掲げたままファミチキを頬張りながら声をかけていた。

「ほおぅがひはないっすはぁ〜(用賀行かないっすか〜)」

 

今思うと、もう声かけ続けて車とか関係なく無意識で声が出るようになっていたと思う。
ファミチキを頬張りながらという失礼な声かけだったにも関わらず、給油していたお母さんと中学生の娘さんが声かけに反応して窓を開けて話しかけてくれた。

お母さん
お母さん
用賀までは行かないんだよね〜
灰根
灰根
そうですよね〜(笑)ありがとうございます(笑)

無意識で声かけていたため、反応が返ってきたときにファミチキ頬張っていることに気付き慌てて笑ってしまう。

お母さん
お母さん
大丈夫〜?
灰根
灰根
1時間くらい探してるんですけど全然見つからなくて…
お母さん
お母さん
そう〜、戸田までだったら行くけど〜
灰根
灰根
トヨダ(聞き間違い)ってどっちの方ですか?東京の方ですか?
お母さん
お母さん
そうそう
灰根
灰根
そっちの方が捕まりますかね?乗っけてもらえます?
お母さん
お母さん
うん乗っけるのはいいけど、汚いよ
灰根
灰根
全然僕構わないですっ!!!
中学生の娘さん
中学生の娘さん
板橋は?
お母さん
お母さん
あ、板橋とかだったら!
灰根
灰根
本当ですか!?乗っけてもらえます!?
お母さん
お母さん
全然いいよ〜!
灰根
灰根
やったああああ!

ようやく1台目のヒッチハイクが成功!
大宮から離れられたのがとにかく嬉しかった。
家を出て3時間でようやくヒッチハイクの旅が始まった実感!

車内では、お母さんと娘さんと色々とお喋りしました!
個人情報になっちゃうから、ここの内容はご愛嬌!
お母さんはパワフルな元気な方で、娘さんも面白い子でとても楽しかった。
知り合いが京都までヒッチハイクを乗っけた話を聞いて、乗せてみようと思ってくれたそうです。

乗せてくれるだけではなくて、パンとトロピカーナゼリーまで恵んでいただいてしまった。
いただいたパンを食べたときは、お腹すいていたのもあるけど、人の優しさに触れたせいかすげえおいしかった。

戸田に向かうはずが板橋まで行くと言ってくれて、結局で環八沿いの八幡山駅近くのマックまで送ってくれました。
戸田駅〜八幡山駅って30kmもあるんですよ!
車拾えるようなところまでって思いで、そこまで送ってくれた。

本当に助かりました。

お母さんと娘さんに別れを告げ、車を降りると結構な雨が。

事前の天気予報では雨なんてなかったのに。
雨男っぷりを十二分に発揮。
幸いにも折り畳み傘はあるし、リュックは防水仕様だった。
クロームのこのリュック、防水で容量めっちゃあって軽いので超オススメ。

とりあえずマックに入り、食事を摂り作戦を練ることに。

用賀までは約6キロ。
ただ、用賀付近は車を捕まえにくいと聞いていたので、ここでヒッチハイクをすることに。
マックの前でやっては捕まらず、コンビニ前でやっては捕まらず、ガソリンスタンドでやろうと交渉するもここでやるのはやめてほしいと断られ、結局マックの方まで戻ってスケッチブックを掲げるものの、雨の中3時間やっても捕まらず。

昼間はあんなに暑かったからと、割と薄着で来てしまい(あほ)、雨による寒さで相当体力を消耗する。
さっきの場所と違い、声かけてくれる車すらない。
環八は車のスピードも早く道路際でヒッチハイクしているため水をぶっかけられる。
折り畳み傘で片手が塞がるため、A3の重たいスケッチブックを片手で掲げなければならない。
よってライトでスケッチブックを照らすこともできず、ドンキーの明かりだけがスケッチブックを照らす手段だった。

気づけば日をまたぎ午前0時を過ぎていた。

若いご夫婦とヒッチハイク!(2台目)

寒さで凍えそうになりながらも、マックの隣のドンキーの前の信号で停車する車を狙いスケッチブックを掲げる。

もう無理なんじゃないかと思いかけたそのとき。
信号で停車していた車の窓が開いた。

灰根
灰根
東名行かないっすかー!!!
助手席の奥さん
助手席の奥さん
行きますよ!
灰根
灰根
乗っけてもらえないっすかー!!!
運転手の旦那さん
運転手の旦那さん
いいよー!
灰根
灰根
本当ですかーー!?(声上ずり気味)やった…!マジっすか!!??
運転手の旦那さん
運転手の旦那さん
(今そっちに)寄ります寄ります!
灰根
灰根
あざすッッ!!!

もうあまりの嬉しさに、めちゃめちゃテンション上がった。
血が全身をかけめぐる感じっていうのかな〜。
とにかく嬉しかった!

旦那さんは僕と同い年で、奥さまは2歳年上の姉さん女房だそうです。
車内で話した具体的な内容は伏せますが、とてもノリが良く優しいご夫婦でした!
一度はヒッチハイク乗せてみたいねって話をしていたみたいで、今回僕を見つけて乗せたと話してくれました。

そのヒッチハイクで遂に東名高速に入り、大きなSAなら名古屋方面に向かう車も見つけられるだろうということで海老名まで!

本当に助かった…!

さらにそれだけではなく、海老名で牛タン丼にチョコレートにレッドブルにコーヒーまで買ってくれた!

なに、牛タン丼って!?
乗っけてもらった上にここまでしてくれるお二人が神様にすら見えた。マジで。

最後に記念撮影をパシャリ!
とにかく優しすぎた(泣)

 

いただいた差し入れでエネルギーを回復!

お兄ちゃん3人組とヒッチハイク!(3台目)

休暇してヒッチハイクを再開!
海老名の駐車場で声をかけることに。

再開してわずか5分。
一台の車が停まる。

お兄ちゃんA
お兄ちゃんA
乗る?
灰根
灰根
いいんですか?
お兄ちゃんA
お兄ちゃんA
どこまでよ!
灰根
灰根
あの、名古屋まで行きたいんすよ!
お兄ちゃんB
お兄ちゃんB
大阪行くんすよ!
灰根
灰根
大阪行くんすか?じゃあそっちの方行きますよね!?
お兄ちゃんA
お兄ちゃんA
通るよね?
お兄ちゃんB
お兄ちゃんB
通る通る!
灰根
灰根
乗っけてらえます?
お兄ちゃんA
お兄ちゃんA
いいよいいよ!
灰根
灰根
やったぁあぁぁ!はやぁぁぁい!

 

さっきの雨のヒッチハイクでの苦戦が嘘のよう5分でのヒッチハイク成功!
メジャーなSA効果すげえ!

お兄ちゃん3人組はついさっきノリで3人でUSJに行こうと決めて湘南から大阪へ向かう途中だったらしい。
4月から就職で、最後に遊びに行くのだそう。
ヒッチハイクで名古屋行く自分も大概だけど、ノリで今から車でUSJ向おうって思うのもなかなかすごい行動力。

1人は酔っ払って寝てしまい、1人は人見知りで、ほとんど運転手のお兄ちゃんと一緒に喋っていたけど、色々面白い話をしてくれて本当に楽しかった!

静岡行きとかを経由して行くつもりだったけど、お兄ちゃん達のおかげで一発で名古屋まで!

わざわざ途中の高速を降りてまで、名古屋駅に送り届けてくれました。

おかげで遅れていた分を一気に取り返せた!
本当に助かった!

ちなみにこの後大阪行って1時間だけ車中で寝てUSJで遊ぶのだそう。
体力ありすぎだ。笑

行きのヒッチハイク成功!

出発から約12時間後、朝6時に名古屋に到着!
無事ヒッチハイクで名古屋に行くことができた!

サライ流す感じじゃないくらい余裕の時間に到着したぞ!
ただ、体力は全然余裕じゃなく、名古屋駅近くのウェルビーというサウナで一休みすることに。

午前6時から〜午後1時までのモーニングサウナが1,540円。
お風呂入れて、休憩して寝られる。
早朝から入れるところはそんなに多くないのでおすすめ!

すっかり休んだ後、岡本さんからお茶会のお知らせがあったので、参加することに。

場所はキリンシティ

入店してみるものの、顔がわからないのでそれらしき集団の方に恐る恐る話しかける。

灰根
灰根
岡本さんですか?私灰根と申します…
おいもさん
おいもさん
あ!灰根さん!
岡本さん
岡本さん
おつかれさまです!
ひろぽんさん
ひろぽんさん
ヒッチハイクの!?応援しておりました!

みんな驚くくらいすげえ暖かく迎え入れてくれるwww
ほとんどツイッターで絡んだことない人からも、応援してたとか見てたとか言ってもらえて嬉しかった。
ヒッチハイク効果バンザイ(^^)

さらになぜかヒトデナイトの方だけじゃなくて、ヒトデナシナイトの方までいた(笑)
ソルティさんやなーもるこさんとも少しお話できた。

そして、アドセンスとアソシエイトの審査の実例調査に協力してくれた数少ない1人であるズーイさんにも会えました!改めてお礼言えた。

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おいもさんの人形が気になったけどおいもさん自体はより気になる存在だったり、Naoyaさんが想像通りイケメンで想像していない程気さくだったり、なるみさんがグレイテストショーマンの話をした途端に目の色と熱量が変わったり、ヒッチハイクずっと応援してくれていたたももりんさんは迷子の末キリンシティに到着してまだ緊張してたりと、ヒッチハイク参加者のみんなに実際に会って話してみることで一気に親近感が湧きました。

そして、ツイートがいまいち謎で異質だと思いヒトデナイト前からフォローしていたlocomocoさんから、間違い探しの景品でヒッチハイクの景品として素敵なプレゼントをいただく!

これすごくね?
この手作り感。
ハブボールがおまけでリボンが景品の本体らしい。笑
めちゃ嬉しかった。

そして!念願の岡本さんにも名刺を受け取ってもらえた!

「名刺は名前が書いてある紙以上でも以下でもない」って言っていたのに無理矢理渡してすみませんでしたw
でも、そんな岡本さんだからこそ渡したかったのだ。

ヒトデナイトの時間が近づき、お茶会という名の飲み会はお開きに。

先に何人かの参加者の方と仲良くなれたことでウォームアップも終了し、いざヒトデナイトへ出陣!

ヒトデナイト1次会

会場は名古屋駅のCANCALE

シャレオツ!
写真は先に下見に行った際に撮ったものであり、実際にはヒトデナイト開始前の入口は大勢の参加者が列を成していた。

この全員がブロガーとアフィリエイターなのか〜。

入口でぶりあんさんとweb軍師さんが受付をやっていた。

灰根
灰根
ぶりあんさんですか!灰根です!
ぶりあんさん
ぶりあんさん
ああ灰根さん!ヒッチハイク!
web軍師さん
web軍師さん
あ、ヒッチハイクの!
灰根
灰根
あ!web軍師さん!!(名札見て気付く)
web軍師さん
web軍師さん
よう来たね〜!
ぶりあんさん
ぶりあんさん
ね〜!
灰根
灰根
参りました!
ぶりあんさん
ぶりあんさん
あとでゆっくり喋りましょ!
web軍師さん
web軍師さん
よく心折れなかったね〜!
ぶりあんさん
ぶりあんさん
いや、むしろたぶん早すぎて〜。感動がちょっと薄い…(笑)
灰根
灰根
もうちょっと直前に来るくらいの方が良かったすね(笑)
ぶりあんさん
ぶりあんさん
あはは(笑)

握手までして迎えてくれた上に軽くイジってもらえるという!
やっぱり早すぎたみたいだけど(笑)
web軍師さんにまでヒッチハイクやってたの知ってもらえてたのは驚きだった。

店内に入ると、すぐ横に名札が準備されていた。Twitterのアイコンと、IDと、ヒトデナイト専用のかわいいロゴが入っている!
ぶりあんさんが全部作ってくれたみたいです。
少しでも当日楽しんでもらえるようこうやって準備してくださったんですよね。
本当にありがたいなと思いました。

しかもこのバーコードを読み取るとその人のTwitterをフォローできる仕組み
すげえ…!

ありがた〜い名札を装備し、端っこに荷物を置きに行く。
会場内はもうブロガーアフィリエイターでいっぱい。
ヒッチハイクで荷物がとても多かったのでなかなか場所とってしまい申し訳なかった(汗)

乾杯前にあの紳士で爽やかな下ネタ好きなYossyさんにも会えました!
会った瞬間に、すぐボケとツッコミをやってくれるくらいノリが良く面白い方だった。
初めて話した気がしないw
歳は結構僕の方が下なんですけど、思わずYossyさんにツッコマせるようなことを言っても許してくれるくらい器量のある方です。

色々な方とお話をしながら開始の時間を待ち、そして。

岡本さん
岡本さん
ハイちゅーもーく!!!
岡本さん
岡本さん
定刻となりましたので!ヒトデナイトを始めたいと思いまーす!!!!!!
参加者一同
参加者一同
フゥー↑↑

—パチパチパチパチ(万雷の拍手)—

その後岡本さんから、ヒトデナイトについての諸注意事項について説明があり、ぶりあんさんに一言もらいたいとマイクが渡る。

ぶりあんさん。
ぶりあんさん。
ヒトデナイト幹事をやらせてもらっているぶりあんと申します!
参加者の誰か
参加者の誰か
うなぎー!!!

——–一同爆笑——–

うなぎーには思わず笑った。

その後、ぶりあんさんからヒトデナイトを主催した思いと、ヒトデナイトの応募が300人近くもいたことが明かされた。
これには皆驚いていた。
120の募集に300人の応募ってすごいよね。
よく当たったもんだ…。

そして最後にヒトデさんにマイクが渡り。

ヒトデさん
ヒトデさん
じゃあさっそく乾杯するんで!(あっけらかん)

——–一同爆笑——–

もう乾杯なの!?笑

ヒトデさん
ヒトデさん
全部ね!いい話していただいたんでね!僕の役目は乾杯だけなんで!

ヒトデさんおもしれえ。

ヒトデさん
ヒトデさん
じゃあグラス持っていただいて!今日は楽しみましょう!かんぱ〜い!!
参加者一同
参加者一同
かんぱ〜い!!

 

ということで盛大に幕を開けたヒトデナイト!!

本当にたくさんの人と色々な話をしてとても全部には触れられないけど、参考になること、驚くようなエピソード、ただのお互いの趣味の話など、本当に楽しかった!
おかげで話すのに夢中で料理はあまり食べられませんでした。(笑)
でも、おいしかった!!(たぶん)

ヒッチハイクや名刺の記事を見て話しかけてくださる人が結構いて、嬉しかったな〜。
名刺をお渡しすると「すごい!」「こんな分厚い名刺見たことない!」とか、結構驚いてくれたので、名刺こだわった甲斐があったぞ。

アフィリエイターの方とも何人かお話を聞くことができ、複数サイト運営している方が多かった。
稼いでる額も教えてくれ、自分からするとすごい遠い世界のお話を聞いているような感じさえした。
俺ブログの収益化なんてできんのかなホントって感じ。

コロッケ名刺とかピンクの忍者とかイケハヤTシャツとか遺影とか、いろんな面白いものがたくさんあったけど、もう僕の記事以外で散々触れられているので割愛しますw

ヒトデさんはぐるぐる会場内を回り続け、とにかく全員とコミュニケーションを取ろうとしていました。
ヒトデナイトに来たのに話せなかった〜なんてことがないようにと考えて周り続けていて、すごい配慮だな〜と感心していました。
ヒトデさんは4周くらいしてくれて、おかげで僕もヒトデさんとお話しできました!

noteの内容について伺ったら気さくに答えてくれてとても優しい方!


ヒトデさん本体!残念ながら非売品だそうです…。

飛んでまわってったのであまり長い時間はお話でませんでしたが、ヒトデパワーはしっかりと受け取りました!満足!

3時間があっという間に過ぎ、web軍師さんからお開きの言葉が。
3時間あっても全然話し足りないくらいで、小林亮平さんとCanvaの話や会社辞めた時の話したかったし、同い年らしい沖ケイタさんともフリーランスや仮想通貨について話したかった。
また、いつか機会が巡ってくるまでがんばろう。

そのまま2次会の会場へ移動。

 

ヒトデナイト2次会

2次会開始まではちょっと時間があり、待機している間があった。

そんなとき。

岡本さんが飲み物を買ってきてくれて、しっかり頂いた。
合間の時間にまで気遣ってくれて本当すごい。

もらった飲み物を飲んでいると、2次会の開始時間に。

会場は地鶏坊主
よくこんなに人数が入れる会場を2件も押さえていただけたもんだ…。

人数は120名から70名に減ったもののまだまだ大所帯。
それでも、1次会では立食形式だったのが、2次会では座っての食事だったのでゆっくりお話しすることができた。

寝不足のせいか酔っぱらっていて、ここまで来ると会話の端々は忘れかけているがそれでも2次会ではより少数の人とじっくりお話ができた。

えつをさんは特に面白くて、パットメセニーの話で盛り上がったり、いかにも凄そうなカメラで僕のスケッチブックを撮っていただいた。
後で聞いたところ、この日撮った写真は、もずくさんのイケハヤTシャツと僕のスケッチブックだけらしい。
そんな良いカメラで撮ったのがこの2枚で良かったのかw
ブログも本当に面白くて、似ている部分があると勝手に感じて、今回知れた人で一番ファンになった人かもしれない。面白いのでリンクハリーノ

 

岡本さんともじっくりお話しすることができ、詳細は控えるけど、保険の業界の話やブロガー・アフィリエイターについての話、ヒトデナイト司会として思っていたこと、箕輪編集室なんかについても少しだけお話を聞くことができた。
ブレずに自分の芯をしっかりと持った人だと思った。
色々やりすぎていて、本当に「何の人」なのかわからない。笑
自分も色々やりたいと思っているから、そこがとても魅力的に写った。

名刺入れにも触れてもらえた。よっしゃ。

 

ぶりあんさんも来てくれて、ぶりあんさんとも少しお話しできた。
Twitterでのツイートの内容やアイコンの感じもあって、穏やかで緩やかなでユニークな印象だったけど、学生時代から色々と見据えてやられていたお話なんかを伺えたり、ヒトデナイト幹事としての考えなんかを聞いて、すごい色々考えているし思っていたよりもずっと熱い人なんだなと思った。

そして、進撃さんともお話しできた。
進撃さんのブログ、たった2記事しかないんだけど、これ読んでて今後の自分についてとても考えさせられたというか、非常に印象に残っていてお話ししたかったので、そのことについて色々と聞かせていただいた。
進撃さんが見据える未来のことについて惜しげもなく話してくれたし、色々とアドバイスもしてくれた。
ブロガーとアフィリエイターが集まる会の中で、今後はどう身を振るのかについて一番具体的に話を聞くことができた。

1次会とはうって変わってより深い話が聞けた2次会。
あっという間に時間が過ぎ、2次会もお開きに。

元気な方はそのままカラオケで3次会へと向かいました。
僕はもうエネルギーガス欠でダウンでしたw

皆さんとお別れし、僕と同じく泊まるところが決まっていないいちあきさんと、寝床探しへ。
そして、キノムさんもわざわざ見送りに付いて来てくれた。

キノムさん
キノムさん
名刺もらえて良かったす!灰根さんヒトデナイトガチ勢だから絶対今後有名になりますよ!

道中僕のことをめちゃくちゃおだて続けてくれるキノムさん。
おかげで気分良くなりました。(笑)
先輩に好かれそう。

サウナがいっぱいだったので、満喫にいちあきさんとツーシートで泊まることに。
今日会った人と満喫で一緒に寝るっていうこの状況w
いちあきさんはめちゃめちゃ優しくて、一枚しかないブランケットを僕に「使ってください!」と言ってくれた。満喫めちゃめちゃ寒かったのに。
もうこのまま抱いてくれてもいいわって思ったもん。あぶねーあぶねー。

しかも、翌日僕が寝過ごして満喫の制限時間を過ぎていたのにも関わらず、起こすのはかわいそうだからと寝かしたまま待ってくれていた。

さらに、満喫を出て、僕が帰りにヒッチハイクに出るところまで見送ってくれたいちあきさん。

この人、優男すぎじゃね?

「帰りのヒッチハイクもがんばってください!」という暖かい声援を受け、帰りのヒッチハイクへ向かうのだった。

帰りのヒッチハイク出発

行きのヒッチハイクとは打って変わって、暑いくらい晴天だった。

雨降ったり寒いのと比べれば最高のヒッチハイク日和!
明るい中ヒッチハイクできるしね!

疲労感はあったけど行きに比べれば楽に帰れるだろうと意気揚々とヒッチハイクをスタート!
東名高速の名古屋ICは名駅から結構遠いので、名古屋高速にから東名方面に向かう車をヒッチハイクする作戦!

こんだけ車あれば、夕方には帰れるっしょ!
もう行きに比べりゃ超イージー。トゥーダンス。

 

そんな鷹をくくっていたら大苦戦。

見事にフラグ回収だよ…おい…。
あのね、名駅周りって高速の入り口多すぎなのな!

どれが東名行きによく使われる入り口なのか見定められず、色んな高速入り口前で試すものの全然捕まらず。
まず、絶望的なのが通る車とほとんどが名古屋ナンバー。
東京どころか静岡さえみない。

これでは捕まるはずがないと、このブログの記事を参考に名駅前まで戻ってヒッチハイクすることに。
午前11時前に始めたヒッチハイクだったが、すでに3時間は経とうとしていた。

超親切なお兄さんとヒッチハイク!(4台目)

場所変えてもなかなか捕まらず疲労感が増して来たなか、驚くべき来訪者が。

灰根
灰根
あれ!?
おいもさん
おいもさん
あれ、灰根さんじゃん!(笑)
灰根
灰根
何してるんすか!!!(笑)
おいもさん
おいもさん
ああん!?オメエがダメだつったから来てやったんじゃ!(笑)
灰根
灰根
マジっすか!?(笑)

話を聞いたところ、僕が全然ヒッチハイクで捕まらないとツイートしてのを見て、近くにいたから助けに来てくれたそう!
照れ隠しなのか昨日のお姉キャラとはうって変わってワイルドな口調(笑)

ヒッチハイク経験者のおいもさんによるとやはり場所が悪いという。
車がスピード出て停まりにくいそう。
アドバイスを受けてすぐ横の脇道に移動してヒッチハイク再開。

するとものの20分後。
目の前を通る一台の車。

灰根
灰根
行かない?笑…(ん?)…行かない?

ナンバー的にどうせ違うだろうと思って独り言で喋っていると、みるみるスピードを緩める車。

灰根
灰根
マジ!?マジっすか!!?オッケーすか!!?

車の中でオッケーサインを出してくれるお兄さん。

灰根
灰根
やったあぁぁあぁ!
おいもさん
おいもさん
いえーい!!!!

一緒になって喜んでくれるおいもさん。
思わずハイタッチ。

灰根
灰根
ありがとうっ!!!!
おいもさん
おいもさん
おうっ!!!

興奮で声がうわずりながらお礼をいい、おいもさんとお別れした。

灰根
灰根
いいんですか!?本当っすか!?
超親切なお兄さん
超親切なお兄さん
どこまでですか?
灰根
灰根
東名高速入りたいんす!僕埼玉まで行きたいんで!
超親切なお兄さん
超親切なお兄さん
埼玉(笑)埼玉か〜(笑)
灰根
灰根
東名まで行ってもらえます!?
超親切なお兄さん
超親切なお兄さん
案内してもらえればできますよ(笑)
灰根
灰根
本当ですか!!!やったあああありがとうございます!!

あまりに嬉しすぎて雄叫びをあげてた。

お兄さんにお話を聞くと、一度ここを通りヒッチハイクをしているのが見えたそうで、そのときは止まれなかったが、もう一度わざわざ回って来てくれたらしい。

そして、このお兄さんは愛知県に住んでいて東名高速に乗る用事はないのにもかかわらず、僕がかわいそうだったのと、ヒッチハイクを乗っけたら話のネタになるという理由でわざわざ乗っけてくれたという!

この親切すぎるお兄さんが親切なのはこれだけにとどまらず、東名高速までどころか、そのまま静岡に入り浜松の奥の遠州豊田というPAまで乗っけて行ってくれた!
愛知の人だよ!?
高速料金払って2時間もかけてなんの用事もない遠州豊田まで乗せてくれて、その足で帰って行くという……。

親切中の親切。
ジェントルオブジェントルな方でした。

別れ際に写真も撮りました!

LINEを交換して、いつか奢ってください(笑)って言われたのでいつか奢れるようにがんばるぞ俺!待っててくれ!

3時間以上も名古屋から出られないとは思っていなかったものの、なんとか超親切なお兄さんのおかげで東名高速に入って静岡まで来れた。

早速名古屋でのヒッチハイクについて記事にしているおいもさん。さすがだ。


ヒーローのごとく駆けつけてくれて本当にありがとねおいもさん。

遠州豊田で改めてヒッチハイクをする。

親父と同い年のおじさんとヒッチハイク!(5台目)

遅れを取り戻すべく、休憩はたいして取らずにヒッチハイク再開。

ここからはサクサク行きたい…!マジで…!

「東京」「埼玉」と書いたスケッチブックを掲げ駐車場を歩いて人を探していると、おじさんに声をかけられる。

おじさん
おじさん
ヒッチハイクか?
灰根
灰根
ああ!埼玉まで行くんです!東京方面行かないですか?
おじさん
おじさん
静岡行くんだよ〜
灰根
灰根
ああ静岡で…途中の大きなSAで停まらないですか?
おじさん
おじさん
大きなSA…牧之原だねぇ
灰根
灰根
この先で?そこで停まらないですか?
おじさん
おじさん
いいよ!停めてやるよ!
灰根
灰根
いいですか?一緒に行ってくれます?
おじさん
おじさん
うん!
灰根
灰根
ありがとうございますっ!!

おじさんの方からヒッチハイクしている僕に話しかけてくれ、遠州豊田よりももっと大きくてヒッチハイクしやすそうな牧之原SAまで連れていってくれることに!
おじさんも昔ヒッチハイクをした経験があり、こうしてヒッチハイクをしている人を見かけるとときどき乗せているそう。
スポーツで自転車をやっている人で、この日も自転車を車に載せて走って来た帰りだったと話してくれた。
お話をしている途中でわかったのだが、僕の親父と同い年でらしいが、自転車をやっているせいなのか見た目が若々しくとてもそう見えなかった。

自転車やろうかなあ。

おじさんと自転車やヒッチハイクについて楽しくお話しして、牧之原まではあっという間に到着。
おじさんとお礼とお別れを告げ、牧之原SAに降り立つ。

牧之原はSAだけあってさっきより車の数も多くて、とてもヒッチハイクがしやすそうに感じた。

JKバスとヒッチハイク!(6台目)

SAの出口付近がガソリンスタンドになっていたので、そこでヒッチハイクしたいと申し出たが店員に断られてしまった。
ガソスタでやるのは邪魔になるし、難しいのかもね。

仕方ないので、駐車場の全体が見渡せてスケッチブックを掲げられるような場所に立ちヒッチハイク開始。
30分くらいやるけれども捕まらず。

自分の向いている反対方向にも車が数台あったので、振り返ってみると、後ろの車の中からカメラを向けられていたことに気づく。どうやら撮られていた模様。全然いいけどね!

さらに開き直って、元気に笑顔でスケッチブックを左右に振っていると、遠巻きに見ていた黄色いジャージを来た女子高生らしき人たちに笑われる。全然いいけどね!

もはや羞恥心とかそういうのは消し飛んでいた。

笑われるくらいなら逆に笑わせてやると思って、そのJK達に向かってスケッチブックを大げさにアピールする。
やべえ奴と思われたのか笑っていたJK達が顔を逸らす。
笑っていたし大丈夫だろうと思って、気を取り直してヒッチハイクを続ける。

すると。

遠くの方から声が聞こえる。
バスだ。

助手席の男性
助手席の男性
乗っていきますかー!!!

遠くの方だったので声の方に走って駆け寄る。
あれ、このバスさっきのJK達が乗り込んでったバスじゃ…。

灰根
灰根
乗っけてもらえるんですか!?

そう助手席の男性に言いながらバス近寄っていくと、ガラス越しにさっきの女の子達が乗っているのがわかる。
やっぱりさっきのジャージ着てたJK達のバスだ!

助手席の男性
助手席の男性
ほんとに乗ってく?笑
JK達
JK達
キャー!!(黄色歓声)

—JK一同ざわつく—

灰根
灰根
本当に乗っていいなら 笑

大勢のJK達を見て若干面食らいながらも、半歩をバスに滑り込ませる。

JK達
JK達
ヒソヒソ…(うそ!本当に乗るの?笑)
助手席の男性
助手席の男性
どうします?笑
運転手の男性
運転手の男性
まあいいんじゃない笑
灰根
灰根
本当ですか!じゃあお願いします!

すかさずもう半歩もバスに滑り込ませ乗車。

JK達
JK達
キャー!!!!!(黄色大歓声)
JK達
JK達
本当に乗り込んできたんだけど!!笑
JK達
JK達
えー!!やばいやばーい!!!笑
灰根
灰根
すみません、少しの間お世話になります 笑

今までの人生で浴びたことないような黄色い歓声を受け、自分がアイドルか何かと錯覚するレベル!

すげえぞヒッチハイク。
大したことない男でもヒッチハイクでJKの前に現れるだけでアイドル扱いだ。
普通にクラスで女子にあってみろ。
歓声なんて皆無だ。
JKに囲まれ、JKから質問責めに合う。
それはヒッチハイクだからこそ成し得た奇跡。

 

ヒッチハイクフィルターのおかげで一瞬でもキャーキャー言われる経験ができて、ヒトデナイトにヒッチハイクで行って本当に良かったと心から思いました。

まあなんて書いてるけど、キャーキャーされてのはものの10分くらいなもんで、そのあとは慣れすぎて普通に友達みたいな感じなります。
そもそもヒッチハイクやっている理由が「金ないから」って言ってる時点で、アイドルでもなんでもねえただのかわいそうな人ってことは明白。悲しいことに。

たぶん姉がいる影響だけど、初対面だと女性の方が打ち解けるの早いんですよね。
すぐただの友達みたいな関係になれるというか。
おかげで、キャーキャーは面食らったけど、すぐにみんな普通のテンションで話してくれるようになりました。普通の友達くらいに思ってくれたってことだ!悲しい嬉しい限りだね!

恋バナにも入れくれたので、「金がなくてヒッチハイクしているような人なんてまともじゃないから、そういう人とは結婚しないほうがいいですよ」ってアドバイスしておきました。
苦笑いしていました。ごめんね。リアクションしづらいよね。

この乗せてくた女子高生達。なんで休日にジャージなんて着てバスに乗ってんだってことですが、なんととある部活の全国大会の帰りだったそうで!
しかも全国2位ですよ!めちゃめちゃすごくない!?

僕はサッカーやってましたけど、関東大会に行けただけでスゲースゲーなんて喜んでいたレベルなんで、全国大会で2位になるなんてもう高校生だろうがなんだろうが大尊敬ですよ。

そんな大イベントの後にヒッチハイクしてる変なやつを乗っける。

そんな大英断を下したのはどなたなのかを聞いたら、女の子の1人が必死にヒッチハイクしてる僕が不憫に…いや…気の毒に…いやかわいそうに思えて、進言してくれたらしいです。
なんて優しい子や…。

しかも、金がないからヒッチハイクしてるって言ったからか、「お腹すいてないですか?」「これ食べませんか?」ってパンにジンジャーの飴にバナナに魚肉ソーセージにメロンパンまでくれました。
なんでそんなバラエティ豊かなの…。
パンは消費期限切れてるし、ジンジャー飴は「クソまずいですよw」ってからかいで渡されるし、メロンパンは真空パックか圧縮袋に入れたんちゃうかってくらい潰れて硬かったけど、本当に優しい素敵な女の子達でした。

この日レッドブルしか飲んでなかったけど、これで一気にお腹も満たされ元気になった!

高速が大渋滞で思いの外長い時間バスでお世話になることになり、男1人な僕を不憫に…いや…気の毒に…いやかわいそうに思えたのか人狼にも入れてくれ、一緒に遊んでくれた。
最初は一人一人の女の子の性格とか特徴がわかないし、「とりあえずなんか灰根さんは怪しいからコロしとこう」みたいな流れになるしで難しかった(笑)
いや、そりゃヒッチハイクで男1人で乗り込んでくる時点で怪しいのはしゃあないやろ!
終盤は個々の特徴もわかって、いい感じのゲームになった。

そうやってJKと楽しく遊んでばっかいると、用賀に到着。
ずっと黙って運転してくれた先生は、そんな僕に文句も言わず「ありがとうね子どもらの面倒みてくれて」と言葉までかけてくれて!
本当にジーンとしました。
ああ、だから生徒にも慕われて、全国2位に導けるんだなと。

楽しかったJKバスヒッチハイクも終わり、バスが出て行くのを見送ってお別れした。

 

就活中のお兄ちゃん二人組とヒッチハイク!(7台目)

用賀のPAはエレベーターで下れるようになっていたので、高速を降りる車を探すことなく下道に降りれた。

用賀付近は店もほとんどなく、この暗さでは車はとても拾えそうにないので環八を歩いて上りながらいい場所を探すことに。

途中ヒッチハイクの聖地と呼ばれる用賀のマックを見つける。
聖地という割に、高速は右車線で非常に捕まえづらい場所であるのでオススメしない。

環八を歩けど歩けど、明るくて車が停まれそうな場所がない。
途中ガソリンスタンドを見つけるも、ほとんど車もないし、信号も近くにないので、ここでのヒッチハイク断念する。
夜のヒッチハイクはやっぱり厳しー。

結局1時間くらい歩き続けて、行きにヒッチハイクをした八幡山駅近くのドンキーまで来てしまった。

2台目の車に乗せてもらった場所!
なんとしてでも埼玉行きの車を拾って最後のヒッチハイクにしたい!


時間はもう23時半。
信号前でスケッチブックを掲げるもかかる気配なし。
ドンキーは反対車線で、埼玉方面の車線側はどうしてもくらい。

これじゃあスケッチブックが見えねえ。
そうだ!

買っておいたモバイルバッテリーのLED機能を思い出し、こいつでスケッチブックを照らしながらヒッチハイクをすることにした。

必死にスケッチブックを掲げて45分後。

一台の車が信号から20m先くらいでハザードをつけて止まる。
あんな遠くに停めたんじゃ違うよなと思いながらヒッチハイクを続けるも、停まった車がきになる。

中から人が出てきてこちらに駆け寄ってくる。

ーまさか。ー

助手席のお兄ちゃん
助手席のお兄ちゃん
乗りますか?
灰根
灰根
いいんすか!?
助手席のお兄
助手席のお兄
ちょうど浦和まで行くんで!
灰根
灰根
マジっすか!?あざッッす!!!

車のスピードが早く、信号も変わるのが早い、深夜で暗くてスケッチブックが見えづらいという条件で難しかったが、なんとか見つかった!
乗せてくれた2人は現在就活生で、湘南に住んでいるけどわざわざ浦和の友達の家で就活対策のために勉強しに行く途中だったそう。
湘南から車で来て深夜にそのまま勉強ってすごい…。

就活前の試験対策なんてSPI対策の本ちょちょっと自分でやったくらいだったのに。
本気度がすげえ。

もうみんなそうなんだけど、すげえ優しい2人で友達の家からちょっと離れて僕の最寄り駅まで送ってもらいました!
乗っけてくれたのに、すごいいい思い出になったとかこっちも楽しかったとか言ってくれて本当嬉しかった。

最後に一緒に写真をパシャり!

これで家に帰れる!とっくに日をまたいで1時近く!

駅から家まで30分くらいあるのですが、ここでタクシーを使ったら負けだと思って、最後は家まで歩いて帰りました。

これにてヒトデナイトヒッチハイク、名付けてヒトデハイク終了!

いや〜長かった!!!
でも本当に充実したヒッチハイクだった!

 

ヒトデナイトとヒッチハイクを終えて

もう感想なんて、どこまで言えばいいのかってくらいにありますが、いい加減まとめないと終われないですね(笑)

とにかく、本当月並みな言葉になっちゃって自分でももう少し他の言葉ないかなあとも思うのですが、感謝でいっぱいの3日間でした。

圧倒的感謝ですよ、本当に。

思いつきでやってみたヒッチハイク。
大変な面もありましたが、人の優しさに何度も触れて本当に心温まるいい経験になりました。
やる前は、「同じ方向に行くならついでに乗せてあげてもいい」という人が乗せてくれる人だと思っていましたが、ついでなんかじゃなく主体的に「誰かの力になりたい、助けたい」という心優しい人がたくさんいました。
遠回りしたり、行き先じゃないとこまで連れってくれたり、食べ物までくれたり、面白いお話をしてくださったり。

本当にかけがえのない体験になりました。

そしてその僕のヒッチハイクしてる様子を楽しんでくれ、そして応援してくれた人にも大感謝です。
なかなか捕まらず心折れそうになったときは応援が支えになってくれたし、ヒッチハイクへの期待がやり遂げるモチベーションになりました。

中には僕が帰るまでがヒトデナイトだと言ってくれる人もいました。

主役でも特別ゲストないのにここまで見守ってくれるのってないよ。嬉しかったな〜。

 

初心者ブロガーである今の僕では、ブログやアフィリエイトのような正攻法の内容では、今回集まるような人たちには面白い話やタメになるような話は何もできません。
ヒッチハイクや名刺作りは、今の僕では正攻法ではお会いした人に何も提供することができないと思って僕が考えた、いわば邪道な方法でした。

ヒッチハイクやユニークな名刺なんてそれだけでみれば、他にもっとすごい経験をしている人や面白い名刺を作っている人なんていくらでもいると思います。

それをヒトデナイトに参加する人がやるという理由で、みなさんが面白がってくれたり盛り上げてくれたのは本当に嬉しいしありがたかったです。
ヒトデナイトに参加してみなさんのブログやアフィリエイトの具体的な話を聞いて、「いつかは正攻法でもみなさんと対等に話せるように精進しなければ」、と強く思いました。思わせてくれました。

そして、何よりもヒトデナイトを主催してくれたヒトデさん、ぶりあんさん、岡本さん。
「初心者ブロガーでも大歓迎!」と言っていたのを見たときは、「マジで!?本当にいいのか!?」と思っていましたが、宣言どおり初心者でも精一杯楽しめるように、キチンと入念な準備と配慮をしてくれて、「初心者ブロガーだけどマジで参加してよかった!」と思わせてくれました。

この記事を読んでくれる人はもれなくヒトデナイト参加者で、僕がいわずともすでに読んでいると思いますが、ヒトデナイト主催してくださっだ御三方の振り返り記事を見ると、いかに僕らが楽しめるように動いてくれていたかが垣間見えます。

ヒトデさん

ぶりあんさん

岡本さん(かたらんさん)

あくまで垣間見えるだけで、全貌は参加して楽しんだだけの僕らが把握できないくらいのものだと思います。

御三方のヒトデナイトの振り返り記事を見て僕が思うこと、言えることは、

「ヒトデナイトをきっかけに仲良くなった人と今後も交流を深めて行きたい!」し、

「ヒトデナイトに参加して本当に良かった!ヒトデナイトを企画・開催してくれた御三方には大感謝!」だし、

「ヒトデナイトに参加したことを糧に、今後の自分の行動をより良い方向に変えて行きたい!」

ということです。

本当に本当にありがとうございました!

みなさんに大大大感謝です!٩( ᐛ )و

 

 


あ、名刺の肩書に「YouTuber(仮)」と書きましたが、今回のヒトデハイクの様子をYouTubeにあげることでデビューしちゃえと思っていれました。(え)
いつになるかわかんないですけど、期待されなくても勝手にあげます!

反対されても馬耳東風!

そんな感じ!

おわりっ

ABOUT ME
haine
それなりに大きい会社に財務経理職で就職できたものの、自分の人生やこれからがこのままでいいのかと自問自答を続ける日々。 色々あって次の職も決まっていないのに自主退職。 半年間ニートをする中で自分のやりたいことや夢がだんだんと明確になって行く。 吃音を抱えながらも、一度きりに人生を誰よりもおかしく楽しく過ごそうと考え、自分で稼ぐ力を身につけることを決意。 好きな時間に好きな場所で好きな人と過ごす。 吃音ニートだって夢を叶えられるぜってことをリアルタイムに発信し、いろんな人を勇気付けたい。 吃音ニートの逆襲が!今!始まる!

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