
灰根です。
ええと、、、冒頭の挨拶って何すればいいのかしら。。。
さて本題!
無職で未経験からWebクリエイターを目指す。
前回の記事でその理由については書きましたが、では具体的にどう目指していくのか。
前回の記事はこちら↓
https://ashroot.net/web-creator/4-reasons-aiming-at-a-web-creator
無職で未経験からWebクリエイターになろうと思うと、結構なハードルがあると思います。
未経験者で雇われるのは難しい

前回の記事で、IT業界は多大な人材不足で今後も需要が見込めると書きましたが、それなら未経験者でも簡単に就職できるのかといえば、そうではないようです。
経済産業省の調査によれば(ITベンダーの枠組みでの調査ですが)、「求める人材が採用できない」という課題を抱えているそうです。
最も回答が多いのは「中途採用で良い人材を採用したいが、求める人材が採用できない」となっており、やはり中途採用に関する問題意識が強いことが示されている。
次いで「新卒採用で良い人材を採用したいが、求める人材が採用できない」、「いろいろな方法を試しているが、なかなか人材が育成できない」、「社内に適切な経験を積む場がない」、「社内で適切な研修を提供できない」という回答が多くなっている。
経済産業省:「IT ベンチャー等によるイノベーション促進のための 人材育成・確保モデル事業 事業報告書 第2部 今後の IT 人材需給推計モデル構築等 編」より引用
要するに、
IT企業は人材不足なので即戦力を欲しがっているが、求めるレベルの良い人材がいない
新人を雇って育成しようにも、人材不足によって教育にリソースを割いている余裕がない
ということ。
猫の手も借りたいほど労働力が不足していても、実際には猫の手ではどうしようもなく、あくまで力になれる人材しか採用できないのでしょう。
これが未経験者では雇われるのは難しいという理由です。
IT系の求人倍率が高く売り手市場であると言われる昨今においても、未経験者が志望すればすんなり入れるほど簡単ではないというのが悲しき実情。
簡単な例をあげます。
100人の募集があり、50人の応募があれば、求人倍率は2倍です。
1人の求職者に対して、2倍の求職があるということ。
競争率という表現では0.5倍とも言えます。
こちらは1つの職に対して、0.5人分の募集しかないということ。
上記の例でいえば、募集より求職者の方が少ないので、普通に考えれば50人の求職者全員が就職できそうなものです。
しかし、いくら人材を欲していようと企業が求める力を有していなければ採用しない、という方針であれば、募集より求職者が少なかろうと採用されないのです。
よって、未経験でスキル無しのままでは売り手市場といえど競争が必須。
経験者で有能な人材として中途で入る、という方法がとれないですからね。
なので、実経験がなくとも少しでも入社までにスキルを身につけておいて、「研修や導入研修等の手間がかからない」、「自分で学習して成長していく意欲がある人材だ」ということをアピールすることが、未経験者の抗う術ではないかと思います。
無職なのでスクールに通う資金の捻出が難しい

未経験者でNOスキルのまま就職はさすがに厳しいという現実を受け入れたら、次はどうスキルを身につけるかです。
プログラミングやデザインを学ぶスクールや教室はありますが、結構な費用がかかります。
期間や内容や指導スタイルによってまちまちですが、20〜50万円程度はザラでした。
貯蓄に余裕のある人であれば、自己投資と考えて多少費用を掛けてでもこうしたスクールに通うのはありだと思います。
高い費用ということもあって、サポートやノウハウは充実しているようですし、お金をかけてでも確実に早くスキルを身につけるなら、やはり民間の実績のあるスクールの方が良さそうに思います。
しかし、僕のように20代で自己都合で退職されているような人ですと、ただでさえ正社員時代のような定期収入がないのに、これだけ高額なスクールに通うのはなかなか難しいと思います。
そこで、僕は公共職業訓練とProgate(プログラミング学習Webサービス)を利用することにしました!
公共職業訓練の金銭的メリットがすごい!

公共職業訓練とは、求職者が希望の仕事に就くために必要な知識・技能等を身につけ早期再就職させることを目的とした国や地方公共団体が設けた公的な職業訓練(ハロートレーニング)のこと。
公的といっても、国や地方公共団体が設置した職業能力開発施設で受講するものだけでなく、委託を受けた民間教育訓練機関で受講できるものもあります。
主に雇用保険受給資格者を対象にした職業訓練です。
(別途、雇用保険受給資格がない人を対象にした求職者支援訓練もあります)
訓練はWebクリエイターに限らず、溶接技術、機会工作、CAD、Office形ソフト、財務・会計など様々。
対象者は、就職できる状態(妊娠中、病気で療養中の場合は不可)であり、訓練開始までに退職しており、訓練内容に関連した職種への就職を目指していること。
訓練期間は3ヶ月と短期のものから、2年間と長期のものまでまちまちですが、訓練期間中は平日毎日授業があります(午前から夕方まで、学校と同じくらい)。
ハローワークで「こんな職業に就きたいんだけど、〇〇のスキルが自分にはないんですよねー」ということを相談すると、それにマッチした訓練を紹介してくれます。
ちなみに、自分の住んでいる都道府県で提供してる職業訓練しか受けられないわけではなく、別の地域の職業訓練も受講できます。
自分の望むような訓練が自分の地域で実施されていない場合、別の近くの地域で実施している訓練を受講するといいと思います。
現に僕は埼玉県に住んでいますが、埼玉県で実施している職業訓練に希望のものがなかったので、東京都が委託している民間の職業教育訓練機関で受講する予定です。
(わざわざ別の地域のハロワークに行く必要はなく、自分の住んでいる地域のハロワークで別の地域の職業訓練の案内もしてもらえます)
この職業訓練、何がすごいのかと言うと受講料は原則無料なんです。
(1〜2年と期間の長い訓練は負担する訓練もあり。それでも僕が見た例では1年間で12万円程。)
テキスト代は基本自己負担なのですが、それでも5,000〜15,000円程度。
民間のスクールに通うのと比較すれば、かかる費用は雲泥の差ですよね。
さらに!
職業訓練には2種類の給付金制度というものがあります!!
こいつがかなりすごい!
- 「雇用保険受給者向け給付金」…公共職業訓練対象、雇用保険受給資格者対象
- 「職業訓練受講給付金」…求職者支援訓練を含むすべての職業訓練、雇用保険受給資格がない人対象
雇用保険受給者向け給付金
雇用保険受給資格者であり公共職業訓練を受講する人であれば「雇用保険受給者向け給付金」を受給できます。
「雇用保険受給者向け給付金」には主に3つの手当があります。
- 基本手当
- 受講手当
- 通所手当
順に見ていきましょう。
基本手当
基本手当では、雇用保険の受給資格者証に印字されている基本手当日額が訓練期間中に支給されます。これは、2重に雇用保険が受給できるというわけではありませんが、いくつかのメリットがあります。
まず第一に、訓練延長給付です。訓練期間中に基本手当の所定給付日数を受け終わる場合、訓練終了日まで支給が延長されます。
どういうことかというと、通常、雇用保険の所定給付日数は被保険者であった期間や年齢や退職理由によって決められています。
参考:ハローワークインターネットサービス:基本手当の所定給付日数
僕のように被保険者であった期間が1年以上5年未満であり、退職理由が自己都合となると、所定給付日数は90日間にしかなりません。
しかし、訓練延長給付とは、所定給付日数分の基本手当を受け終わっていても、訓練が終わるまでは基本手当の給付が延長して受け取れるということです。
もし仮に、訓練期間が2年間のコースであれば、所定給付日数が90日であっても、90日間をはるかに超えて約730日間も基本手当が受給できてしまいます。
(訓練開始前にもある程度の所定給付日数を消化しているならばさらに多くの日数も可能)
末恐ろしいですね…。
第二に、給付制限期間中の方は、職業訓練開始に伴い給付制限が解除されます。
自己都合等で退職した場合は、3ヶ月間の給付制限が設けられてしまい、すぐには雇用保険は受給できません。
自己都合の場合は計画的に退職しているのでお金に急を要していないと見なされるからですね。
解雇や倒産や病気等の理由による退職者の方が緊急性が高いと捉えられるのは当然でしょう。
しかし、この公共職業訓練を受講して給付金制度を利用すれば、給付制限が解除されすぐに雇用保険を受給できるようになります。
自己都合で退職したものの、資金に余裕がなく3ヶ月間先まで雇用保険を受給できなかった人にとっては、給付制限が解除されてすぐに受け取れるのは非常にありがたいことですよね。
第三に、訓練期間中は認定日に失業認定を受ける必要がなくなります。
通常、雇用保険を受給するには、ハローワークが設けた失業認定日にハローワークへ来所し、失業認定と求職活動を行っていることを報告しなければなりません。
しかし、給付金制度を利用して職業訓練を受講していればその必要がなくなるということです。
職業訓練自体が求職活動の一つであり、ハローワークは職業訓練の参加も把握しているので、認定の必要がなくなるんですね。
民間のスクールであれば、当然ハローワークは関与していませんので、失業認定日にちゃんとハローワークで失業認定を受けなければなりません。
失業認定日はハローワークの指定で決められてしまうし、やむを得ない事情だと認められないと認定日の変更は行えません。
スクールの授業が認定日に重なっていれば、最悪スクールを休まなければならなくなります。
給付金制度を利用して職業訓練を受ければ、余計なことに時間を取られず、スキル習得に集中できるので、非常にメリットだと思います。
受講手当
受講手当は、職業訓練を受講した日数×500円が支給されます(上限40日分、2万円まで)。
3ヶ月以上のコースであれば上限まで受給できてしまいますね。
民間のスクールなら、受講するのにお金を払わなければならないのに、公共職業訓練であれば給付金制度を利用することで、受講するだけで逆にお金を頂けてしまうんですね。
上限が40日間で2万円ということから察するに、自己負担であるテキスト代に充てるために設けられた手当なのかもしれませんね。これで、受講料だけでなくテキスト代も実質的には無料で訓練を受けられるということです。
テキスト代が安いコースであれば、残りは昼食代とかにも充てるなんてことも可能。(僕はおにぎりでも作ろうかと思ってますが……。)
通所手当
通所手当は、自宅から訓練施設までの交通費を支給してくれる手当です。
条件としては2km以上距離が離れていることです。
上限は、42,500円/月 まで。
結構遠いところまで対応できます。
この手当のおかげで、県外の職業訓練も交通費を気にせず候補に入れられますね。
やはり都市の方が訓練施設や委託民間学校も多いでしょうから、僕のように埼玉に住んでいるけど東京の訓練を受けたいと思ってるような人なんかには、交通費の支給は大変ありがたいですね。
民間のスクールだったら東京にいい条件のを見つけても、その交通費も自分で負担しなければならないですから。
あんまり大きい声では言えませんが、都心までの定期券を購入すれば、職業訓練関係なく休日に都心まで遊びに行ったり買い物に行ったりする場合にも使えるので便利ですよね。
以上のように、「雇用保険受給者向け給付金」には非常に多くの金銭的メリットがあります!
利用しない手はない…!
職業訓練受講給付金
雇用保険受給資格ないんだけど給付金受けられないの?
という方には「職業訓練受講給付金」を受けられる可能性があります。
基本的に「雇用保険受給者向け給付金」の方が手当の内容がいいので、あくまでそちらを受給できない方が「職業訓練受講給付金」を受けるといいと思います。
対象者は、雇用保健被保険者でない、雇用保険受給資格者でない方が対象になります。
こちらは、公共職業訓練だけでなく、求職者支援訓練を含むすべての職業訓練が対象です。
支給手当が主に2つあります。
- 職業訓練受講手当
- 通所手当
職業訓練受講手当
職業訓練受講手当は、訓練期間中に 10万円/月 を支給する手当です。
雇用保険受給者ではないので、基本手当が支給されない代わりに「月に10万円支給するからそのお金で生活費とかテキスト代とかまかなってね」ということです。
雇用保険の受給資格がなくても10万円もの援助が受けられるのは魅力ですよね。
※通所手当については「雇用保険受給者向け給付金」と内容が被るので説明は割愛いたします。
支給要件
「職業訓練受講給付金」には支給要件があり、本人収入や世帯収入等が関わってきます。
この要件を満たしていないと受けられません。
ご自身が無職で収入がほとんどなくとも、実家に住んでいて世帯全体で25万円より多くの収入がある場合などは支給を受けられないなど、なかなか厳しい条件があるので、雇用保険受給資格者でない方で「職業訓練受講給付金」を受けたいと考えている人は、以下のリンクの要件をよく確認してみてください。
職業訓練の申込方法
職業訓練の申込は住所管轄ハローワークで行います。(事前の職員への相談が原則必要)
訓練には定員数が決まっているので、書類選考、面線、筆記試験等の選考試験があります。
訓練によって選考試験の内容は違うので、あらかじめ確認しましょう。
僕が申込をした訓練は、申込書に直接志望動機を書いて行われる書類選考のみでした。
(記事作成日現在、まだ僕の先行の合否の発表が2018年2月8日に控えています……こんなに書いてて選考に落ちていたら泣ける…。)
訓練落ちていました…めちゃめちゃ悔しいです。同じ訓練がまだ5月にあるみたいなのでそれまでProgateで学びつつブログの勉強しようかなあと思ってます。まだわかりませんが。
3回目の申し込みによりようやく合格しました!2018年6月1日より入校です!まさかこんなに落ちるとは…。3回目なんかほぼ諦めかけてましたがなんとか受かって良かったです。
もちろん、訓練によって倍率も違います。僕の受ける訓練は2〜3倍とのことでした。
まとめ
- 公共職業訓練は受講料無料
- 給付金制度を利用すれば、基本手当が「多く」かつ「早く」もらえる可能性があり、テキスト代も実質ほぼ無料になり、訓練所までの交通費までもらえ、期間中は失業認定を受ける必要がなくなる。
まさにいいことづくめですね!
以上の理由から、私は無職の未経験者がWebクリエイターになるためにスキルを身につけるために、公共職業訓練を利用することを決めました。
Progateで初心者でもプログラミングをいちから学べる!
公共職業訓練で学ぶと決めたはいいのですが、私の申し込みをした訓練は初心者向けのものではあるものの、期間は3ヶ月間と短めで授業スピードが相当早いらしいとのことでした。
平日は毎日あるので、復習予習している時間がそれほど取れるかはわからないし、一度置いていかれるとついていけなくなってしまうんじゃないかという不安がありました。
そこで、開校の間までに、自分で予習をしておこうと思った次第です。
他のスクールに通うのはお金がかかってしまうし、参考書での独学はパソコンと参考書を行ったり来たりと大変そうだし何冊も買うとやっぱお金結構かかってしまう。(本当にお金ないの…。)
そこで、出てきた選択肢がProgateというプログラミング学習サービス。
スライドでプラグラミングについて学びながら、すぐに自分でコードを書いて実践できます。

これが全部ブラウザ上で完結する!インプットもアウトプットも!そこがいい!
プログラミングってただでさえ私みたいな初心者にはとっつきにくいもの。
それが、見やすく簡潔なスライドで説明して、いちいち実践してコードを書ける。
コードの内容があってるか間違ってるかもすぐ確認できるので、トライ&エラーのサイクルがたくさん回せるのがいい。
HTML & CSS の初級編で実際に私が作ったページ!すごいでしょ!初心者でもここまで1日で作れちゃいますよ!
ライブラリやフレームワークも含めて学べる言語は2018年2月現在で13種類あります。
今後も増えていくかも!
言語別ではなく目的別にレッスンを表示したページもある。
よく「プログラミングは何を学ぶかより、何を作りたいか先に考えるべき」と聞いたことがあったので、目的別一覧は嬉しいですね。
こんなもの作りたいけど何をどこまで学べばいいの?って時にわかりやすい。
ほとんどの言語の初級編までは無料会員で学習可能。
スクールに通ったり、わかりにくい参考書を何冊も買ってやることを考えれば、非常に良心的な価格だと思います。
まだ、私は初級編をやっていたので、有料会員になっていませんが、初級編をやった感触がとてもよかったので有料会員になろうと思っています。
とにかくね!作れるって楽しい!コーディングしたものがすぐに画面上で出来上がっていく!
無料会員で初級編やって、向いてないなって面白くないなってなったら、そこで引き返せばいいんです。
本当に私みたいな「初めてプログラミングに触れる」、という人にはオススメです。
学んで課題をクリアしていく(プログラムを書く)と、レベルが上がっていきます。
【プログラミング学習のProgate】HTML & CSSのレベルが10にUPしました! https://t.co/jsQKNIZ9R2 #Progate
— 灰根/ハイネ (@ash_root_haine) January 28, 2018

レベルアップ自体に特に意味はないのですが、自分のスキルアップが目に見えるのでモチベーションになりますし、RPG好きな私としては楽しい 笑
SNSと連動してレベルが上がったことをtweetするのもよし!仲間がレベルアップしてるツイートを見ると、自分の励みにもなりました。
Webクリエイター目指すということで、3月から職業訓練に通おうと思っているんだけど、置いていかれないように予習。
ホリエモンチャンネルにも出ていたProgate使ってみてるけど、楽しく学べていい感じ。RPG好きなのでレベル上がってくのが楽しい。#Progate— 灰根/ハイネ (@ash_root_haine) January 28, 2018
2018年1月25日にはついにiOS版の「Progate」もリリースされたみたいです!
アプリを日経新聞さんに掲載いただきました!https://t.co/XpBujZHzCy
— Progate@プログラミング学習 (@prog_8) January 25, 2018
まだ私は触れていませんが、iPhoneユーザーなのでこちらも是非利用していきたい。
Progateさんはまだまだ進化途上という感じで、新しいレッスンが増えたり、ユーザーが参加できる勉強会も開いたりと、勢力的に活動されているようです。
個人的にもファンになってしまったので、勉強会参加したいし、Progateの社員さんにお話聞いてみたいし、今後の活動も応援していきたいくらいだぞ。
総まとめ

無職で未経験では、確かにWebクリエイターを目指すのには少しハードルがありそうですが、公共職業訓練のような行政のサービスと、Progateのような民間のサービスを併用することで、あまり資金が無い人でも1からスキルを身につけられそうです。
これは非常にありがたいことだと思います。
どちらのサービスも私のような未経験な人間にスキルを身につけてもらって社会で活躍してほしいという思いからできたサービスだと思うので、存分に利用していきたいと思います!
以上、ご覧になっていただき、誠にありがとうございました!
ブログを人生で初めて作ったばかりなので、質を少しずつでも上げていけるように、毎回記事毎にクオリティをあげるような裏テーマを設定して書いていこうと思います!
①フリー画像やキャプチャを多数使用する
②文字に太字や色を付けたりスタイルを使用して強調する
少しでも見てくれた方が飽きずに楽しく記事を読んでいただくようにすることでした!
①に関してはぱくたそさんから拝借したり、Progateさんにお問い合わせしてキャプチャの使用を快く許可していただくことで使用させていただきました。
誠にありがとうございました。
今後もより良い記事を書けるように精進して参ります。
それでは!