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逆襲を企む前向きなドキュメンタリーブログ。
Webクリエイター

私がWebクリエイターを目指した4つの理由

どうも。灰根(ハイネ)です!

 

現在私は、Webクリエイターを目指しています。

 

前職はIT系の会社でしたが、職自体は財務経理だったので完全な未経験です。

唯一経験値と呼べるのが(呼んでいいものか……)、初めての就職活動で一瞬だけSEを考えて、「hollo world」 を打ち込んだくらいなものでした。

ドラクエでいえば初めてスライムを倒したくらいのもの……。

 

なぜWebクリエイターなのか。理由は以下になります。

 

 

  1. 発信媒体としてWebに興味を持っていたこと
  2. IT業界は多大な人材不足で今後も非常に需要が見込めること
  3. プログラミングスキルは今後必須であると感じること
  4. 自営業や起業に繋げやすい業界・スキルであると思ったこと

 

順番にご説明します。

 

 

 

 

発信媒体としてWebに興味を持っていたこと

私には幼少期より吃音があります。吃音についてはまた別途詳しく記事を書こうと思いますのでここでは割愛致しますが、簡単にいえばどもり症です。声帯が上手く動かず流暢に言葉が出て来ず、つまったような喋り方になってしまう症状があります。

 

吃音ではあるものの、生来の性格からか、話をしたりコミニケーションを取ることはとても好きなのですが、やはりどうしても上手く発信・表現できないと感じることも多く、もどかしい思いをしてきました。

 

それでも、

何か自分の思ったことや感じたことを内にとどめないで発信したいんだ

という思いが、心のどこかにずっとあったみたいです。

そうしたなか、発話以外での発信・表現方法として何があるかと考えたとき、Webという媒体に可能性を感じました。

正確には、以前から、なぜかわからないけれどWebに興味があったが、最近になりようやくその理由が、発信・表現方法としての魅力だということに気づいた、というのが実情です。

 

例えば、TwitterやFacebookに代表されるSNSもWebサービスの一つ。

今私が書いているブログもWebです。

こういったSNSやブログを通して発信をし続けて、非常に強い影響力を持ち始めた人が今やたくさんいます。

所謂、インフルエンサー と呼ばれる人たちです。

流暢に人前で上手にスピーチできなくたったって、いまの時代であれば世界中の人に影響を与えることができるのです。

 

 

また、Amazonやクックパッドやメルカリなど、生活を便利するどころか、もう手放せないくらい生活に密接に関わっているようなサービスもあります。これもWebサービス。

私なんかはAmazonが今なくなったらなくなったら非常に不便に感じてしまうくらい生活に根付いています。

 

 

このように、Webを通して人が発信して表現してサービスを展開して、社会に大きな影響を与えている例は山程ある。

その恩恵や進化の早さを世代的にも私は肌身で感じてきました。

 

なので、これまでもそうでしたが、これからの時代においてもWeb業界は非常に可能性を秘めていると感じています。

 

IT業界は多大な人材不足で今後も非常に需要が見込めること

 

少し古いですが、経済産業省の2016年6月10日公表の調査結果によれば、IT業界は今後2019年をピークに人材供給は減少傾向となり、より一層不足数が拡大するそうです。

下の図をご覧ください。

 

 

IT人材の需給に関する推計 【参考図1】
・マクロな規模でのIT人材(IT企業及びユーザ企業情報システム部門に所属する人材)は、現在の人材数は約90万人、不足数は約17万人と推計された。今後2019年をピークに人材供給は減少傾向となり、より一層不足数が拡大する。

IT人材の需給に関する推計

 

経済産業省:IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果を取りまとめましたより引用

 

 

同調査によると、「IT人材の中でも、先端IT人材(AI、IoT、ビッグデータ等に携わる人材)や情報セキュリティ人材」がよりニーズが増えていく模様ですが、Web系人材も今後も依然として需要が高いと言われています。

SNS、ECサイト、キュレーション、人材、動画や画像、漫画、ゲーム、音楽、仕事効率化など、いろんなWEBサービスが次々と展開され続け、特にスマートフォンやタブレット端末が登場してから、スマートフォンアプリへの対応など、まだまだ需要に対して供給が追いついていない模様です。

 

私自身が感じた例としては、私が使っている銀行口座の管理は、いまだにアプリケーション化されていません。ブラウザでログインして、スマートフォンでは見辛く操作しづらいUIでした。

今後も淘汰されずサービスを存続させていくには、わかりやすさ、操作性、ユーザーの満足度等は無視できなくなり、UI(ユーザインタフェイス)やUX(ユーザエクスペリエンス)のような概念は、より一層重視されていくはずです。

参考:ferret UIとは?UXとは?違いを理解しよう!

 

そして、Webサイトの設計はUIやUXに大きく関わる部分であるので、WEBクリエイターは今後も重用されるでしょう。

 

 

プログラミングスキルは今後必須であると感じること

 

私自身もそうでしたが、プログラミングスキルが技術者だけのものと考えている人はまだまだ多いと思います。

 

しかし、第4次産業革命による技術革新があらゆる産業や社会に取り入れられていくことを考えれば、何もプログラマーのような技術者だけでなく、プログラミングスキルは必須になっていくスキルだと、私は考えます。

参考:内閣府 日本経済2016-2017-好循環の拡大に向けた展望-(平成29年1月17日) 第2章 新たな産業変化への対応(第1節)

 

現に日本でも、2016年6月2日に閣議決定された「日本再興戦略2016-第4次産業革命に向けて-」にて、小学校は2020年、中学校は2021年、高等学校では2022年よりプログラミングが必修化されることが計画されています。

 

第4次産業革命の波は、若者に「社会を変え、世界で活躍する」チャンスを与えるものである。日本の若者が第4次産業革命時代を生き抜き、主導できるよう、プログラミング教育を必修化するとともに、ITを活用して理解度に応じた個別化学習を導入する。

 

 『日本再興戦略2016-第4次産業革命に向けて-』 p.3 より引用

 

 

初等中等教育でのアクティブ・ラーニングの視点による学習、ITを効果的に活用した個に応じた習熟度別学習指導(アダプティブ・ラーニング)、発達段階に即したプログラミング教育の必修化など情報活用能力の育成の徹底を図るため、2020 年度から順次開始される新しい学習指導要領の見直しを行う。

【プログラミング教育の必修化など新しい学習指導要領の実施: 小学校 2020 年度~、 中学校 2021 年度~、高等学校 2022 年度~】

『日本再興戦略2016-第4次産業革命に向けて-』 p.45 より引用

 

 

プログラミング教育については、小学校における体験的に学習する機会の確保、中学校におけるコンテンツに関するプログラミング学習、高等学校における情報科の共通必履修科目化といった、発達の段階に即した必修化を図る。

このような教育を全国的に実施するため、小学校においては 2020 年度から、中学校においては 2021 年度から、高等学校においては 2022 年度から開始される新しい学習指導要領の見直しに関する結論を本年度中にまとめ、必要な措置を講じる。

『日本再興戦略2016-第4次産業革命に向けて-』 p.189 より引用

 

 

上で示したとおり、日本を再興させ再び国際的な競争力を持っていくためにも、第4次産業革命に向けてプログラミング教育は必須だというのが政府の見解だということです。

「プログラミング科」が加わるということではないのですが、次世代の子はプログラムを当たり前に読み書きできるようになる時代が来てしまうことが考えられます。

 

 

 

そこで、「自分はSEやプログラマーじゃないから関係ない」という意見もあるでしょう。

 

 

しかし、第4次産業革命とはその名の通りあらゆる産業に革命が起こるのです。

 

IoTやAIやビックデータはまさにそれで、それらがこれまでITとは関係の無かった産業や職にも技術革新を起こします。

そのときに、プログラムに関する知識が全く0の状態で対応ができるのでしょうか。

例えば営業職であれば、自社の製品やシステムを売るでしょう。当然製品について知識がないとまともな営業活動は行えないと思います。

IoT化が進み、色々な製品に組みれることになれば、その知識も踏まえなければならないでしょう。

自分でコードを書けるレベルまでにはならなくとも、製品やシステムを理解する上で、多少のプログラムについて理解することは、当たり前に求められるようになるのではないでしょうか。

 

 

高いレベルでなくとも、経験するということは、私は大事だと思っています。

 

陸上選手が100m走を10秒内で走るのがとても凄いことだとわかるのは、自分が走ってどのくらいのタイムなのかおおよそ見当がつくからです。

営業であっても多少プログラムを理解できれば、このシステムがどれだけ簡単なのか複雑な難しいものなのかを理解すれば、市場でどれくらい価値があるのか、少しは判断できるようになるのではないでしょうか。

もし全く見当も知識もなければ、このシステムは100万円だ、と言われたときに、その価格が適正なのかぼったくりなのかも、まるで判断できなくなるんじゃないかと思います。

 

私のいたITの会社にも営業がいましたが、ITやプログラムに関する知識に疎く、営業だけでは話をつけられず、後日SEを呼んで改めて話すことになったり、はなから1人では無理だと判断し、結局SEを同伴させたりしていました。

もしこの営業にITやプログラミングスキルがあれば、SEの時間を割かなくとも営業を遂行できたかもしれません。

 

現代ですらそういう事例があるなかで、はたして、プログラミング教育を受けた下の世代が社会に進出してきたときに、全くプログラミングに触れたこともない人が、第4次産業革命下において太刀打ちできるのでしょうか。

話がそれるので具体的には触れませんが、AIの進化によっても職は奪われると予想されているくらいです。

10年、20年後になったときに生き残っていくためにも、IT以外の業界や、プログラマーやSEやSIer以外での職であっても、プログラミングを学び、触れることは、必ず役に立つと思いました。

 

最初のプログラミング世代になるであろう、2020年に小学6年生の子たちが社会に進出するのはおよそ2030年頃。

あと10年近くあります。

現在私は20代なので、頭もギリギリ柔らかいはず。

 

まだ間に合う!

 

そう思い、プログラミングスキルを学ぶ、活かせる業界の一つとしてWeb業界を考えました。

今から始めることができれば、少なくとも上の世代や同世代とは、差別化が図かれると思います。(もちろんもともとプログラムバリバリやってた人には敵いませんが)

 

たとえWeb業界を離れたとしても、プログラミングスキルは他に活かせることのできる汎用性の高いもので、学ぶ意義は大きいはずです!

 

 

自営業や起業に繋げやすい業界・スキルであると思ったこと

 

私にはいずれ自営業や起業をしたいという考えがあります。

サラリーマンをして雇われているうちは、色々守られますが、その分制約多いです。

実際にサラリーマンになって、最初は平日の5日間は我慢してやりたくないことでもやって、休日の2日間を自分の好きなことに使えればそれでいいんじゃないかと思っていました。

しかし、実際に働いてみると、1週間のうち5日間も自分のやりたくないことをやるのに耐えられませんでした。

 

せっかく生きているのに、

 

「なぜ行きたくもない場所で、会いたくもない人と、やりたくもないことをやる時間が人生のうちの多くを占めるのが当たり前みたいになっているんだ」

 

と思ってしまったんですね。

サラリーマンは雇用関係なので、自由にできないのは当たり前なんですよね。

その分、決められた給料がちゃんと払われる、仕事も会社がとってきてくれる、責任もほとんどないなど、相応のメリットがあります。

 

でも私の価値観においては、それらのメリットよりも、自分のやりたいことを自己責任でやれる人生の方がいいと思ったんですね。

これは、サラリーマンを実際に経験したから確信をもてた部分です。

 

もちろん、サラリーマンでも仕事が楽しいとかやりたいことができるって人もいると思います。

それはそれで、本人が幸せだと感じているのであればいいと思うんです。

 

私の場合は、私にあった会社を頑張って見つけるよりも、そういう会社を作るか自営業としてその環境を自分で作った方が早いし可能性があると思ったので、いずれ自営業や起業をする可能性を考えるようになりました。

 

 

さて、Web業界や、プログラミングスキルが自営業や起業に繋げやすいと思った理由についてです。

プログラミングスキルについては、先ほど述べた通り、今後必須なスキルになっていくこと、需要が増えるのに少子化や人材不足で技術者が減るので、フリーランスとして活躍できる可能性があること

また、プログラミングスキルがあれば、何かサービスを創りやすいということ。

自分だけでは全てを作れるスキルがなくとも、アイデアがあり、それをどう形にするかまでの知識があれば、サービスを創りやすいと思います。

上の例で示したように、プログラミングの経験が全くなければ、アイデアがあってもどう形にすればいいのか、プログラミングでどこまでできるのか、どの程度の技術力があればできるのかなど、全く検討がつかないでしょう。

逆に、プログラミングでできることがある程度わかっていれば、具体的なサービスも思いつきやすくなるはずです。

それに、難しいサービスでなければ、自分1人の力でサービスを始めることも可能でしょう。

資本がなくて人を雇えなくても、小さくサービスを始められる。これは非常にメリットだと思います。

 

Web業界に関しては、今後サービスを自分で初めていくと考えたとき、色々なITの業種の中でもWeb業界が一番サービスを始めやすいと考えたからです。

先の例にもあげた通り、近年では新しいWebサービスがで続けていますし、今後もその需要は変わらないとされています。

Web業界に身を置くことで、独立はしやすいのではないかと考えました。

また、Webの設計やデザインを学ぶことで、ブログの運営にも活かせます。

アフィリエイトやアドセンス等の広告収入で暮らすという自営の可能性もあります。

そのほかに、これらのスキルやノウハウを用いて、コンサル等もできるかもしれません。

 

私は、自分みたいな人間が活躍することで、他人の背中を押したいって気持ちがあるので、自分が結果を出せれば、そういう人に力を貸すような仕事もできればなと考えています。

 

このように、ある社内でしか使えないようなスキルではなく、汎用性が高く自分で稼ぐスキルや経験になりえると考え、Web業界はいいと思いました。

 

まとめ

 

最後の章でも書きましたが、私は会社の力に依存せず自分の力で稼げるようになることを目標にしています。

 

なので、Web業界の就職を目指していますが、そこで一生働く気は今のところはありません。あくまで、一度Web業界で経験を積んでスキルを身につけよう、という将来の自分のキャリアを見据えた上での目標です。

 

もちろん、いざ就職してその会社での仕事が天職のようなことがあれば、独立は考えないかもしれません。一生いることもあるかもしれません。逆に、いざWeb業界に入って途中で全く違う方向に舵を切ることもありえます。

 

それでも、今の私の信条は試行錯誤です。

とりあえず、「やってみたい」と思ったから、じゃあ「やってみよう!」です。

やってみてから方向を変えるのは試行錯誤だからです。サラリーマンもやってみて初めて色々なことがわかったのです。決して無駄な経験や遠回りではありませんでした。

 

今回は私がWebクリエイターを目指している理由や経緯について書きました。

次回は具体的にどうしていくかについて書きたいと思います。

 

 

最後に!こんな拙い記事なのに見てくれてホンッットウにありがとうございます!

がんばります!

 

 

ABOUT ME
haine
それなりに大きい会社に財務経理職で就職できたものの、自分の人生やこれからがこのままでいいのかと自問自答を続ける日々。 色々あって次の職も決まっていないのに自主退職。 半年間ニートをする中で自分のやりたいことや夢がだんだんと明確になって行く。 吃音を抱えながらも、一度きりに人生を誰よりもおかしく楽しく過ごそうと考え、自分で稼ぐ力を身につけることを決意。 好きな時間に好きな場所で好きな人と過ごす。 吃音ニートだって夢を叶えられるぜってことをリアルタイムに発信し、いろんな人を勇気付けたい。 吃音ニートの逆襲が!今!始まる!

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